貯金150万円超えたら投資信託に置き換えるべき理由

こんばんわ、ともやんです。

今回は「貯金が150万円を超えてきたら、そろそろ投資信託に置き換えていきましょう」というテーマで書いていきます。

結論から言うと、生活防衛資金を確保したうえで、余った分はNISAでオルカンかS&P500に積立てるのが最適解です。

その理由を順番に見ていきましょう。

■ ① 銀行に置いておくとじわじわ損する

普通預金の金利は、いまだに年0.1〜0.2%程度。

一方で、インフレは体感ベースで毎年それ以上のペースで進んでいます。

つまり、額面のお金は減っていなくても、「同じ金額で買えるモノの量」は毎年少しずつ減っている状態。

「損していない」ではなく、「損しているけど気づきにくい」というのが正確な表現だと思っています。

■ ② まずは生活防衛資金を確保する

とはいえ、いきなり全額を投資に回すのはNG。

まず手元に置いておくべきは「生活防衛資金」です。

目安は生活費の3〜6ヶ月分

月の生活費が20万円なら、60〜120万円はキープしておきたいところ。

これを超えた分が「すぐには使わないお金」、つまりNISAで働かせるべきお金です。

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■ ③ なぜ「150万円」が目安なのか

NISAの積立投資枠は年間120万円、月10万円が上限です。

毎月クレカ積立10万円を設定すると、ちょうど年間120万円をNISAに入れられます。

手元に150万円あれば、この積立の原資としてちょうど使いやすい水準というのが実感ですね。

我が家でも、余剰資金150万円をオルカン+ゴールドを中心に、毎月少しずつ移行しています。

一括ではなく時間分散で、というのが今のマーケット水準を意識した判断です。

※150万円はあくまで目安。年齢や収入によって上下するので、自分の生活防衛資金を確保したうえで余剰分をどう扱うか、という考え方が大切です。

■ ④ 何を買えばいいか

シンプルに、この2択でいいと思っています。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)…通称オルカン。これ1本でOKとも言われる王道
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)…米国主要500社に投資。長期実績は非常に優秀

どちらも信託報酬が低く、長期保有向き。

難しく考えず、毎月一定額を積み立て続けるだけで十分です。

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■ ⑤ お金を「使いまくってる人」はそれでOK

ここで少し違う角度の話を。

毎月の収入をしっかり使って、旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、自分のスキルアップに投資している人。

そういう人に「貯金しろ、投資しろ」と言うつもりは全くありません

お金を使って得られる経験や思い出、スキルは、立派な「経験資産」

数字には表れないけれど、確実に自分の人生を豊かにしてくれるものです。

問題なのは、「使ってるわけでもなく、ただ銀行に置いているだけ」という状態。

使うなら使う。増やすなら増やす。

どちらも正解で、中途半端が一番もったいない、というのが私の考えです。

■ まとめ

  • 生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)をまず確保する
  • 超えた分の貯金は実質じわじわ目減りしている
  • NISAでオルカン or S&P500への置き換えを検討
  • 旅行・体験・自己投資にお金を使っている人はそれで正解
  • 「ただ置いてあるだけ」が一番もったいない

大事なのは「何もしないことにもリスクがある」ということ。

6年間NISAを運用してきた私のリアルな実感です。

未来の自分のために、まずは口座開設からコツコツ始めていきましょう!

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